きびの栽培面積と栄養価 雑穀シリーズ17回目

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日本における、キビの栽培面積は2002年においては、152haで、生産量は180tとほんのわずかである。主な産地は、年産量の販売を占める沖縄県64tと岩手県26tと長野県57tの3県である。沖縄県では主に波照間島などで生産しており、岩手県では二戸地方と花巻地方で生産されている。

栄養価と機能性については、キビはタンパク質を多く含み、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルも豊富である。精白粒のカリウムは白米の2倍、鉄分は白米の3倍である。食物繊維については、白米の3倍含まれ、ほとんど水に溶けない不溶性である。ビタミンB類は白米の2倍含まれている。

栄養価を高くするには、大豆、小麦、モロコシ、トウモロコシなどと混合し、リジンの割合を高めることによってアミノ酸バランスを改善する事が大事である。

有限会社 農業経営研究所

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このページは、nokeiが2009年2月27日 16:07に書いたブログ記事です。

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