きびの機能性と生育期間 雑穀シリーズ18回目

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キビの機能性

 

 キビのタンパク質には血液中の善玉コレステロール(高密度リボタンパク質)の濃度を高める効果があり、この善玉コレステロールには動脈硬化症の予防や血栓の防止効果などがあり、動物実験では、急性肝障害を軽減する作用があることが確認されている。

 

 

 キビは生育期間は70日から110日程度で、雑穀の中で生育期間が短いので、春播き夏取り、夏まき秋取りが可能である。そのため輪作体系に組み入れやすく、生育に適さない季節を避けて栽培することもできる。

 キビは、排水良好で地力のある土壌で生育が良い、逆に多湿土壌を嫌うので、水田ではあまり適さない。pHは5?7で酸性土壌でも良く耐えるが、pH6前後がもっとも生育が良い。根を深く張るため吸肥力が強く、やせた土地でもよく栽培できるが、地力の消耗が激しい。

有限会社 農業経営研究所

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このページは、nokeiが2009年2月28日 16:19に書いたブログ記事です。

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