FAOの資料によると、世界のヒエ、アワ、キビ、モロコシなどの生産は、作付面積で7828万haで、生産量は8424万tである、このうちキビを除く生産は2628万tでその3分の1をインドが占めている。
インドは、2200万haを使用して雑穀を生産している。日本への輸入は、農林省の植物統計がまとめたところによると、2001年には、アワが中国から88t、キビが中国、オーストラリア、ベトナムから383t、ハトムギがタイ、中国、ベトナムから8693t輸入されている。
国内生産量に対しての輸入量は、アワ、キビでは1.8倍、麦茶原料などになるハトムギでは14倍以上、ヒエは、1997年までは毎年1500t程度輸入していたが、1999年以降はほとんど輸入されていなし。
