雑穀の代表ともいえる、ヒエ、アワ、キビの日本の栽培面積は、1900年代は約35万haだったが、1950年代には約12.5万ha,1995年には209haとなりかなり減少をしてしまった。
2002年には、ヒエが150haで生産量が305t、キビが152haで生産量が180t、アワが53haで生産量が72tで三種類の合計で355ha、生産量は577tである。アマランサスは、11ha程度で生産量は11t、
ハトムギは312haで生産量は502tである。
地域活性化の素材として雑穀は魅力があるだけに、隠された地域の個性を活かした特徴づくりのひとつとして雑穀を普及していきたい。
有限会社 農業経営研究所