野菜ビジネス 1回目 現況把握(野菜の需要と消費量)

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現在、野菜ブランド化計画策定において、今後の野菜ビジネスにおいて生産者や農協がどう取り組めばいいのか考察してみました。第1回目は、現況把握と題して、国内の野菜産出額及び野菜の需要動向、国民1人あたりの年間消費量等について解説をしていく。

 国内の平成17年の野菜産出額は2兆円であり、米(2兆円)、畜産(2兆5000億円)に匹敵している。ただし、作付面積・生産量とも減少傾向にある。

野菜の需要動向を見ると、平成18年の国内での野菜の生産量は1,236万トン、平成7年の1,467万トンと比べると230万トン減少している、平成18年の野菜の輸入量は324万トンで、平成7年の262万トンと比べると62万トンの増加をしており、国内の生産量の減少の一部を輸入によって補っているのである。

平成18年の国民1人当たりの年間消費量は94.8kgで、平成7年の106kgからは11kg減少している。ただし、野菜の自給率は79%を維持している(農林水産省食糧需給表)。

次回は、現況把握2回目として 野菜に対する家計支出、1人あたり購入量、市場動向について

解説をしていく。

 

 有限会社 農業経営研究所

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このページは、nokeiが2008年9月12日 19:28に書いたブログ記事です。

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