厚生省での打ち合わせ

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 先日、厚生省の障害者自立支援法の担当課から連絡があり、当社のナチュラル水耕プラントの事例を具体的に教えて欲しいとの指示で、担当課で説明をさせて頂きました。画期的だったのは、その席に農林省の経営局の人間も同席していたことでした。これまで、省を超えてひとつのテーマに向けてモデル事業を考えるというのは、省を連携しての補助金の採択もありむずかしいとされていましたが、障害者の自立のきっかけとなる働き場の提供、農作業の分業化で障害者が活用できるとなれば、生産者農家は、生産コストの低減、労働時間の縮小による営業活動への投資、将来的には耕作放棄地の有効活用等さまざまなことが期待できるのではという意見交換がされました、当社のナチュラル水耕プラントは日本では一番安い水耕栽培プラントというのと、現実に山口県の宇部市の社会福祉法人 むべの里に販売され、障害者の自立支援に一役買っていること、 愛知県田原市の(有)新鮮組に設置した視察用プラントには毎週土曜日 ダウン症や知的障害の生徒達とご両親が一緒にプラントで、野菜づくりをしている等実績があり、新聞情報その他で厚生省の担当官もこの事業内容を知り今回の打ち合わせとなったわけですが、生の情報を聞くことで、より障害者の自立に必要な施設という認識が濃くなったようでした。これからが、本当に大事なところで、厚生省の担当官や農水省の担当官も、各々の立場でいかに有効にこのナチュラル水耕プラントを活かして行くことが出来るか、当社も含めて真剣に考える時期がきたように思います。単なる目先の利益というより、本当に障害者が隔離から外に出ることで、自分で賃金を得る喜び、仕事をすることで役に立っているという実感、そんなことがお互いに共有出来れば本当に成功だと言えるのだと思います。

 有限会社 農業経営研究所

 

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このページは、nokeiが2008年9月 3日 03:31に書いたブログ記事です。

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