当社の社訓

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休みになると、会社の今後の方向性ばかりを考えてしまう。会社を設立した12年前、いつも当社の所長と話していたのは、「大局でものを見る」と「利益配分の明確化」の2つだった、当社のようなペーパーやコンサルティングで利益を得ている会社は、それまで培ってきた経験、智恵、技術、人脈に頼ることが多く、現在も契約栽培という名の下で、当社の指導農家はもちろんのこと、それに関る種苗会社、資材会社、配送会社、そして商品を購入してくださるスーパーや量販店、外食企業など利益配分の明確化と同じ共通の哲学をもたないと、単なる値段が安い、高いで商売をしている企業とは継続的な取引も出来なければ、一緒に成長していくことも出来ないのである。

日本経済はかつて、オイルショックを契機に重厚長大から軽薄短小へと産業構造を転換し、成長してきた、軽薄短小の極地ともいえる情報産業はまだまだ成熟していない、何故ならIT産業の出現によって、人間の情報量は従来の何倍もの情報を得ることが可能となったが、価値のある情報と不必要な情報の精査は出来てなくて、過大な情報によって人間が振り回されてしまう現実もはらんでいる。

情報を精査する能力と各々の人間がもつ哲学のバランスをとることが大切な大局観なのかなと、

ネット社会が中心となり、責任の所在があいまいになっている今こそ、役割分担の明確化と責任の所在の明確化が大事で、なにをするにしてもしっかりとした大局観をもつっていくことが大事だと感じている。

 

 有限会社 農業経営研究所

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このページは、nokeiが2008年5月 3日 22:14に書いたブログ記事です。

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