食糧危機の前の価格危機

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アジアではじまった、米の価格の上昇。ベトナムの米輸出規制、タイのアフリカへの米販売、

単純に米の生産者の原価以上にはねあがるコメ価格、投機マネーによって農産物価格は遊ばれる、

これまで大豆、とうもろこし、その他穀物から米に変化してきた。

日本に置き換えると、穀物自給率27%という低い中で、先物取引企業その他投機マネーが間に入ると、結局困るのは日本の消費者である。

株や投機等、汗をかかないでお金をかせぐマネーゲームに一喜一憂する人間達をどう整理して、国内の食糧安全保障をどう守っていくのか、耕作放棄地や遊休農地の増加、労働力の低下に拍車がすすむ日本で、日本の農家の自立と消費者への安定価格での農産物供給、真剣に考えないといけない時期が来たような気がします。

有限会社 農業経営研究所

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このページは、nokeiが2008年5月22日 22:56に書いたブログ記事です。

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