ミミズコンポストの構造(規格その他)

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今日も会社にミミズコンポストのことでメールで相談があり、電話をさせて頂きました。

内容は、家庭用のバケツで生ごみを入れてミミズを育てていますが、うまく発酵がしないのと、

ミミズが増えないのと匂いが出てきて困っていますという相談でした。

 お電話をさせて頂き、当社からの解答をさせて頂きました。

当社が扱っているミミズコンポストは木製で、底の部分は新聞紙を敷いているだけで底板はありません。土の上に置いているだけです。なぜならば、土の上に置くことで、土着菌が繁殖し、コンポストの中で小さな自然環境を形成することで、ミミズの成長及び、生ごみの発酵を促進させています。

 小学校に設置している当社のミミズコンポストの事例で言うと、ミミズは、新聞紙を食べてコンポストの底から校庭の下をもぐって周辺の土を耕しています、その結果コンポスト設置場所周辺の土が耕されて、やわらかくなり、家庭菜園用の土が出来てしまうという効果を生んでいます。ミミズは賢いので、えさがあるとまた戻ってきます、かなり移動距離が長く、その移動距離が周辺の土を耕しているのでしょう。

 プラスチックのバケツなどで、底を囲ってしまうことや、コンクリートの上に小さなコンポストを置いても、ミミズを中心とした生態系が出来るには、時間がかかり家庭用のミミズコンポストが普及しないのは、このあたりが原因なのかなと思いました。

 

 有限会社 農業経営研究所

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このページは、nokeiが2008年5月 5日 20:56に書いたブログ記事です。

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