農業機械メーカーからのコンサル依頼をことわる

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本日、以前から面識のあった農業機械メーカーからのコンサルタント依頼について、正式におことわりの返事をさせて頂きました。

理由として、市場調査の意味を理解してない、補助金頼り、機械の性能、特許、技術が素晴らしいの一点張りで、市場ニーズがあるのか、コンセプトワーク(誰に、何を、どのように)について具体的なイメージが社長自身がもってないため、機械の研究に何年かかり、研究開発に何年及び開発費がいくらかかったという話しばかりで、何のためにこの機械を開発し、こういうターゲットを見つけて、顧客ニーズに対して、これまでの技術より、こういう点が優れていて、作業性及びコストもこのぐらいメリットがある等、イメージが少しでもないと成功はむずかしいため、当社としてはこれまでの社長とのヒアリング及び客観的な市場規模、社長が販売したい機械の値段、メーカとしてのフォローアップ体制、人的資源、その他を判断をしてこの機械を販売して、当社がバックアップ及びコンサルティングをしても、機械メーカーが利益が出る可能性が低いという判断から、おことわりをさせて頂きました。当社がコンサルティングを依頼される以上は、相手の会社も当然のごとく良くなって頂きたいですから、こういう判断に至りました。

有限会社 農業経営研究所

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このページは、nokeiが2008年4月24日 16:45に書いたブログ記事です。

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